重要!! ストックホルム条約残留性有機汚染物質検討委員会第22回会合(POPRC22)が開催されました


2026.10.07掲載

9月21日から25日まで、ストックホルム条約の「残留性有機汚染物質検討委員会」(POPRC)の第22回会合がイタリアで開催されました。

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リンク先:経産省サイト

今回のPOPRC22では、前回から検討されている、ポリ臭素化ジベンゾ-p-ジオキシン及びジベンゾフラン(PBDD/Fs)並びにポリ臭素化塩素化ジベンゾ-p-ジオキシン及びジベンゾフラン(PBCDD/Fs)のリスクプロファイル案が審議され、このうち、四臭素化体から八臭素化体までのポリ臭素化ジベンゾ-p-ジオキシン及びポリ臭素化ジベンゾフランについて、リスク管理に関する評価を検討する段階(次ステップ)に進めることが決定されました。

さらに、今回新しく提案された「デカブロモジフェニルエタン(DBDPE)とその関連物質、臭素化ジフェニルエタン」および「ビス(2-エチルヘキシル)テトラブロモフタレート(TBPH)、その個々の異性体及び/又はそれらの異性体混合物を含む」については、リスクプロファイル案の作成(次ステップ)に進むことが決定されました。

PBDD/Fs及びPBCDD/Fsについては、ご使用されている会員様はいないと考えますが、今回新しく提案されたDBDPE等につきまして、ご使用の場合は、早急に代替の検討をお願い致します(過去のUV-328、MCCP等を例にしますと、POPRCでの検討開始から5年前後で化審法第一種特定化学物質へ指定されております)。


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