一般社団法人 日本塗料工業会 Japan Paint Manufacturers Association


色を組み合わせて使う場合、このセットの中から選択すれば、
どのような色覚の人も比較的見分けやすい配色になります。


分類 一般色名
(和文用)
色票番号 マンセル値 
(参考)
JIS系統
色名略号
F版
新色
備考
アクセントカラー
(小面積用)
ピンク F02-70T 2.5R7/10 lt-R   青と紫、
黄色とベースカラーの明るい黄緑は
比較的混同しやすいので、
なるべく片方のみ使用する。
F08-50V 8.75R5/12 st-YR *
茶色 F09-30L 10R3/6 dk-YR  
オレンジ F15-65X 5YR6.5/14 vv-YR  
黄色 F27-85V 7.5Y8.5/12 vv-gY *
F47-60T 7.5G6/10 vv-bG *
空色 F69-70P 10B7/8 lt-B *
F77-40V 7.5PB4/12 vv-pB  
F89-40T 10P4/10 vv-rP  
上記では
鮮やか過ぎる
場合の代替色
代替黄 F27-90P 7.5Y9/8 lt-gY * 代替黄とベースカラーのクリーム、
代替緑と明るい緑は
比較的混同しやすいので、
なるべく片方のみ使用する。
代替緑 F45-60L 5G6/6 st-G  
ベースカラー
(大面積用)
明るいピンク F05-80L 5R8/6 pl-R   ベージュと明るい黄緑、
明るい空色と明るい紫は
比較的混同しやすいので、
なるべく片方のみ使用する。
ベージュ F19-75L 10YR7.5/6 sf-rY  
クリーム F25-90H 5Y9/4 pl-Y *
明るい黄緑 F32-80P 2.5GY8/8 lt-YG  
明るい緑 F42-70H 2.5G7/4 sf-G  
明るい空色 F69-80H 10B8/4 pl-B  
明るい紫 F82-70H 2.5P7/4 sf-PB *
無彩色 FN-93 N9.3 Wt    
明るいグレー F75-80B 5PB8/1 b-plGy  
グレー F75-50D 5PB5/2 mg-pB  
FN-15 N1.5 Bk  
  • 「推奨配色セット」の内容は、一部変更する可能性があります。
  • 一般色名は案内図の凡例などに表記するための一般名称で、正式な色名ではありません。
  • どのような人にも、どのような証明条件下でもまぎらわしく感じないことを保証するものではありません。
  • 少数の色だけを組み合わせる場合、選ぶ色によって見分けやすさが変化します。詳細な情報を今後提供します。
CUD監修: 東京大学 分子細胞生物学研究所 准教授 伊藤 啓
CUD協力: NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)
DICグラフィックス株式会社
DICカラーデザイン株式会社
監修: (社)日本塗料工業会 色彩アドバイザー
 文化学園大学名誉教授 北畠 耀

関連資料

1. 「カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット」台紙
この台紙にワイド版の色票を貼っていただくと推奨配色セットが完成いたします。
※現在F版の色票番号が記載されています。
CUD_Palette_2011.pdf [189KB]
2. カラーユニバーサルデザインへの取り組み
1 カラーユニバーサルデザインへの取り組み
・カラーユニバーサルデザインの重要性
・カラーユニバーサルデザインへの対象者とは?
2 色覚の多様性を生む3つの要因
・錐体の感度特性を決める遺伝子の変異
・網膜の疾患(ロービジョン)
・レンズ(水晶体)の着色 3 カラーユニバーサルデザインの具体的処方箋
・従来の色の使い方の盲点
・色覚の疑似体験ツールとその限界
・推奨配色セットの作成
(「彩(いろどり)」2010 No.28より抜粋)
irodori_28.pdf [986KB]
3. カラーユニバーサルデザイン[CUD]推奨配色セット
推奨配色セットの解説です。
(「彩(いろどり)」2011 No.29より抜粋)
irodori_29.pdf [370KB]
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