社団法人 日本塗料工業会 Japan Paint Manufacturers Association
色彩学貴重書図説
ニュートン・ゲーテ・シュヴルール・マンセルを中心に
B5版・101ページ
ハードカバー
発行:平成18年4月
会員価格:2,310円
一般価格:2,310円
著者:北畠 耀

本書は「ペイントショー2006」に合せた特別出版物で、色彩学の発展に寄与した書物の高精細印刷・装飾刷りの画集です。

色彩研究の源流をたどると古代ギリシャの哲学者たちにいたりますが、その歴史を芸術と科学の両面から追っていきます。近代以降の代表的な4人<ニュートン・ゲーテ・シュヴルール・マンセル>の図版を多く取り上げていますが、彼らの背後にはさまざまな分野の異才たちが国を超えて影響しあっています。

視野をおおきくとり、これらの格調高い貴重書や珍しい肖像画も可能な限り収集に努めました。色を楽しむすべての人に待望の一冊です。

<<色彩学歴史年表>>+絵はがき と併せてどうぞ。
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目次

1.古代社会における色彩象徴
2.古代ギリシャの世界観
3.中世の色彩文化
4.ルネサンスの造形術と色彩書
5.17世紀における色彩体系の発想
6.科学革命時代の群像
7.哲学者としてのニュートン
8.自然科学者としてのゲーテ
9.色彩調和論の先覚者シュヴルール
10.複製術の開発者たち
11.色を音の類比で構想したフィールド
12.明治初期の初等教科書「色図問答」

 

 

13.産業の色彩と教育の色彩
14.”色のものさし”の創案者マンセル
15.色空間で調和を論じたオストワルト
16.色名体系の登場と発展
17.メルツ&ポール色名辞典
18.ISCC-NBS色名法
19.18世紀以降の色彩体系の展開
20.XYZによる表色系の総括

APPENDIX
色と光の文化史年表
色と光の探求者関連年表

巻末折り込み:
太陽光のスペクトルと
シュヴルール色相との対応図

内容のサンプル
古代社会における色彩象徴
中世の色彩文化
17世紀における色彩体系の発想 18世紀以降の色彩体系の展開

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